SAP S/4HANA 2020と以前のリリースは、2025年末でSAP社のサポート期限を迎える予定です。SAP技術者の不足が懸念される状況下、限られた時間の中で多大なコストをかけてアップグレードをするのか(できるのか)、他の手段を選ぶのか、様々な選択肢を模索するユーザー企業も多い時期ではないでしょうか? 「アップグレードによるビジネスへの貢献が、かかる貴重なIT部門のリソースとコストに見合うのか」、「優先のビジネス課題を解決できるのか」、という疑問の声も少なくありません。また、アップグレードを先送りするという選択をされる場合でも、その後の中長期的な道筋やロードマップが明確になっていることが前提になるかと思います。
今回は弊社CTOの神戸が、アップグレード期限に直面するS/4HANAユーザー企業におけるITアプリケーションロードマップの選択肢についてご紹介します。自社が目指す将来のITアプリケーションポートフォリオはどうあるべきなのか、それを実現する為にはどのような戦略が必要なのか、リミニストリートのお客様企業事例を交えて解説いたします。
【本ウェビナーでお伝えする内容】
・サポート期限目前のSAPユーザーの現状
・自社課題解決への最適な選択肢とは?
・理想のシステム構築に向けたITアプリケーションロードマップの選択肢
講演者:
日本リミニストリート株式会社
CTO
神戸 信岳
費用:無料
対象:
以下に該当する方
IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
経営企画/事業企画部門責任者、担当者
企業の管理、運用責任者、担当者
企業の購買部門責任者、担当者
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