Rimini Connect™ for OS
ERPシステムは最新のオペレーティングシステムで
実行する必要があります
特定の技術スタックでテストされた専用のエンタープライズアプリケーションの展
開が増加すると、基盤となるオペレーティングシステムをアップグレードする際の課
題となります。
Rimini Connect™ for Browsers
ほとんどの組織は、複数のデスクトップクライアントとモバイルクライアント (Windows、
OSX、Chrome、iOS、および Android) のすべてが独自のインターネットブラウザを備えており、
時には複数のバージョンが同時に動作している場合もあります。ERP アプリケーションが大
半のビジネス機能に対するブラウザアクセスをサポートするようになったため、ブラウザとア
プリケーション間の互換性の確保がより重要となり、従来に比べて難しくなっています。
HTML はサーバーアプリケーションとブラウザの間で標準化された言語ですが、競合するブ
ラウザプロバイダー間で非互換性が生じており、実際に、あるブラウザではテーブルの間隔
に使用する HTML が、別のブラウザではセルの重なりに使われています。HTML 解釈のわず
かな不一致により、複数ブラウザ間でのフォームや入力画面の不整合が生じ、データ入力エ
Rimini Connect™ for Email
効率的なワークフローを実現するために不可欠な電子メール
2022年はSAPユーザにとって決断の年! 様々なオプションで、自分たちのDXを実現する
2022年は、SAPユーザにとって決断の年です。
早期に決断することで十分なDX資金を調達し、イノベーションに必要なリソースを確保する秘訣、お話しします!
概要:
貴社がDX推進をしていく上で、本当にDXにフォーカスできていますか?
リソースを必要なプロジェクトに割り当てられていますか?
十分なIT予算を保守サービスではなく、DXなどのイノベーションに確保できていますか?
本オンラインセミナーでは、SAPユーザとして知っておくべき「大規模アップグレードの必要性」や「効果的な費用削減アプローチ」、「リミニストリートを利用した場合の戦略上のメリット」を中心に、ITロードマップに沿って2022年の今やるべき事にフォーカスして解説いたします。
本オンラインセミナーが、少しでも貴社の2025年問題に取り掛かる第一歩になれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
2022年 SAPユーザ企業の取るべき戦略と選択 ITロードマップを的確に選択し、DX推進を加速!
SAP ERPの保守サポート終了までの自社のITロードマップはできていますか?
サポート終了が2025年から2027年に延期されても、企業のDXを推進する必要性には変更はありません。 「多くの技術的課題の解決、保守・運用、セキュリティ対策などでリソースを割かねばならず、DX推進のためのコストとリソースを十分に確保することができない」といった問題を抱えている企業もめずらしくありません。
2022年は決断の年です!サポートが保守切れになってしまう前に、今企業がやるべきことは何でしょうか。ITロードマップを見ながら詳しく解説します。
本オンラインセミナーが、少しでも皆様の2022年以降のIT投資やDX推進の手がかりになれば幸いです。
実際に導入いただきましたお客様の活用事例もご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)