上級マネージメントチーム
Seth Ravin
エンタープライズ ソフトウェア業界で 30 年のキャリアを有する Ravin は、独立系エンタープライズ ソフトウェア サポートというビジネスの開拓者です。2005 年には、The Enterprise Software Observer によって、エンタープライズ ソフトウェア業界の次世代リーダー 25 人に選出されました。2010 年には、Deal Architect 社 CEO の Vinnie Mirchandani 氏の著書『The New Polymath:Profiles in Compound-Technology Innovations』でも注目されました。この中では、先見性のある画期的な戦略を実行して、情報テクノロジの劇的なコスト削減と、顧客が選択するという新時代の幕開けを実現したことが取り上げられています。
2005 年 9 月に Rimini Street, Inc. を創設し、革新的な次世代サポート サービスをソフトウェア ベンダーの年間サポート プログラムの半分以下の料金で提供することによって、エンタープライズ ソフトウェア サポートを再定義するというミッションを掲げました。Rimini Street は現在、Oracle 製品および SAP 製品のサポート サービスを提供しています。
独立系保守サポート プログラムの立ち上げに成功する以前、Ravin はピープルソフト社の経営陣の 1 人であり、退職の直前には顧客営業部門担当の副社長を務めていました。ピープルソフト社ではその以前から、顧客サービス/プログラム担当の役員や、アップグレードとインストールに関する経営管理職など、国際的に大きな責任を負う幹部職を歴任していました。同社で携わった業務は、世界的リリース サポート方針、リリース終了プログラム、顧客管理、数千社に及ぶ利用者のソフトウェアの 2000 年問題対応、特異なニーズを持つ顧客への特別サポート プログラムの開発と提供など多岐にわたります。お客様は、強制的なアップグレードは避け、成熟したソフトウェア リリースを正式なサポート期間の終了後も何年も運用し続けることを望んでいたため、Ravin はこの要望に応えることを目的としてエンタープライズ ソフトウェア業界で初めて延長に特化したプログラムを作り上げ、フォーチュン 500 企業から、公共部門、中規模組織までさまざまな組織にそのプログラムを提供しました。
Saba Software 社で顧客営業担当の副社長を務めた経験もあります。ロシアでは防衛転換プログラムに従事し、ワシントン D.C. での業務では、1994 年 の GATT の貿易協定の議会通過に際してクリントン政権を支援しました。
Ravin は、米国の南カリフォルニア大学で経営管理の理学士号を取得しています
Michael L. Perica
Pericaは、上場企業の執行役員として、財務および資本市場の分野における25年もの豊富な経験を持ちます。
当社では、リミニストリートとそのグローバル子会社の財務戦略と執行を指揮し、グローバル財務の計画と分析、会計、収益管理、グローバルな財務と税務、SECレポート、財務システムとプロセス、監査、資本構造、資本市場での活動、M&A、投資家との関係など、当社のすべての財務業務を担当しています。
前職では、蓄電エネルギーソリューションのグローバルリーダーであるEnersys社(NYSE: ENS)で、14億米国ドル(約1,540億円)規模のエネルギーシステムグローバル事業部門の財務担当部長およびCFOを務め、財務、税務、法律、人事などを指揮しました。 電気通信、再生可能エネルギー、産業分野向けの電力変換の機器、サービス、ソフトウェアを手掛けるAlpha Technologies社を、Enersys社が7億5000万米国ドル(約825億円)で買収した際、Pericaは売却側のプロセスを指揮していました。(日本円は1ドル110円で算出)
Enersys社に売却される前のAlpha Technologies社では、CFOとして戦略的な財務計画を立案、実行しました。サービス拡大と買収によって、年間収益とEBITDA成長率を5年間で2桁伸ばすという成果を上げました。
その前には、屋外エンクロージャーおよびワイヤ管理ソリューションの大手プロバイダーであるChannell Commercial Corporation社でCFOを務めました。
それ以前の12年間は、ウォールストリートの様々な投資銀行に勤め、最終的にはBrean Capital社(旧Brean Murray, Carret & Co.)のシニアバイスプレジデント兼リサーチ責任者として職責を果たしました。
資本市場でのキャリアの初期に、Kaufman Bros.社ではテクノロジー、メディア、通信業務、Gruntal & Co.社ではテクノロジー業務を指揮しました。Olde Financial Corp.社では、通信機器業界に関するZacksおよびReutersのトップアナリストとして、IPO、公募増資、その他の資本調達戦略や計画について顧客の取締役会に提言しました。
Pericaは、セントラルミシガン大学で会計学を専攻し、経営学の理学士号を取得し、南カリフォルニア大学のマーシャルビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得しています。
Nancy Lyskawa
エンタープライズ ソフトウェア業界で 25 年のキャリアを持つ Lyskawa は、フォーチュン 500 に名を連ねるテクノロジ大手企業と、成長著しい新興企業の両方において経営的リーダーシップを発揮してきました。その中でも、世界的な顧客サービス、エンタープライズ ソフトウェアのマーケティングと戦略、継続的な収益を生み出す販売とその実行といった分野において輝かしい功績を上げてきました。
現在は、Rimini Street の世界的な顧客サービスと顧客プログラムを担当し、Rimini Street のお客様のビジネスを完璧に支援することに力を注いでいます。顧客サービスの全般を主導する立場に立ち、新規顧客の導入支援から、顧客管理、顧客の引き留めまですべてを統括しています。
Rimini Street の前職であるオラクル社では、最終的に副社長を務め、グローバル サポート サービスのマーケティングを担当していました。当時は、120 億ドルに及ぶ Oracle グローバル サポート ビジネスのマーケティング戦略とその実行に責任を負っていました。同社のマーケティングを担当する経営陣の 1 人として Oracle テクノロジとソフトウェアのサポート ビジネスに携わり、その販売戦略、プロダクト マーケティング、潜在顧客の開拓、マーケティング コミュニケーション、フィールド マーケティング、販売サポートに世界的に尽力しました。さらに Oracle 製品リリースのサポート方針の策定を支援したり、世界的なサポート価格体系の構築に参画したりすることもありました。
過去には、ピープルソフト社のグローバル サービス マーケティングのリーダーを務めていた経験もあります。13 億ドル規模の主要サポート ビジネスを支え、販売戦略とその実行を統括していました。ピープルソフト社に在職中は、顧客サービス、サポート運営、サービス マーケティングを担当する上級管理職を歴任し、数多くのフォーチュン 500 企業と直接やり取りをしてきました。また、同社のプレミアム/プラチナ サポート プログラムの世界的な立ち上げも主導しました。このプログラムは広く採用され、年換算で 36% 超の成長を遂げました。
さらに以前には、EDS 社 (現在のヒューレット パッカード社) に数年にわたり勤務していました。パッケージ ERP の実装とアップグレードを専門とし、公益事業、小売り、自動車分野の顧客への効果的なサービスを主導しました。
Lyskawa は米国の公認管理会計士 (CMA) です。米国のノースダコタ大学で会計と財務の経営学士号を優等で取得しています。また、米国の南メソジスト大学コックス ビジネス スクールで Masters Certificate (修士資格) を取得しています。さらに、2005 年から 2010 年には、IT サービス マーケティング協会 (ITSMA) の役員を務めました。
Kevin Maddock
Maddock はソフトウェア サポートおよびテクノロジの業界で 26 年のキャリアを持つベテランです。
現在は、世界中の新規顧客や更新顧客への営業とセールス エンジニアリングを統括し、さまざまな営業活動チームを率いています。
Rimini Street への入社前は、テクノロジ企業向け外部委託保守の更新と販売において業界トップクラスの ServiceSource 社で、世界中の内部営業と運営を担当する取締役副社長を務めていました。経営陣の 1 人として国際的なリーダーシップを発揮し、500 人から成る営業組織の構築、拡大、運営に携わりその損益に責任を負ってきました。この営業組織は、サービス販売で 10 億ドル超の実績を上げ、収益を 5 倍に拡大しました。
ServiceSource 社の前には、ピープルソフト社 (現在は、オラクル社に吸収) で世界のサポート サービス営業を担当する副社長を務め、国際的な営業組織の構築から、戦略的方向性の決定、実務的な主導までに尽力しました。同社では、PeopleSoft 製品と JD Edwards 製品の年間サポート サービスを統括し、年間 2 億 5000 万ドルだった世界的収益を 12 億ドルを超えるまでに拡大しました。さらに、サポート更新管理のグローバルなシステムとプロセスにも携わり、世界的な価格体系やリリース サポート方針の決定にも参画しました。
過去には、KPMG Consulting 社の金融サービス戦略運営部門で管理職も務めました。KPMG よりさらに以前には、Andersen Consulting 社 (現在のアクセンチュア社) でソフトウェア開発実装の大規模プロジェクトを管理していた経験もあります。
Maddock は、米国のノートルダム大学でフランス語の経営学士号を優等で取得しています。また、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校アンダーソン スクールで MBA を取得しています。
David Rowe
Rowe はエンタープライズ ソフトウェア業界で 25 年にわたり活躍してきたベテランです。国際的なソフトウェア大企業と、急成長を遂げるテクノロジ新興企業の両方でテクノロジ ソリューションの設計、構築、マーケティングの経験を積み重ねてきました。テクノロジやマーケティングに関するイベントなどでは注目される発言者の 1 人であり、エンタープライズ ソフトウェアやテクノロジ関連のマーケティングの最新動向を講演しています。
現在は、上級副社長として Rimini Street の世界的なマーケティングや提携プログラムの全般を統括しています。潜在顧客開拓、需要創出、世界的なマーケティング コミュニケーションなどの活動を全面的に統括するだけに留まらず、Rimini Street が提供するサービスの製品戦略と販売戦略を主導しています。2011 年には、米国 CMO Institute によって、2010 年の優秀な最高マーケティング責任者の 1 人に選出されました。Rimini Street への入社前は、オンデマンド サプライヤー リレーションシップ管理ソリューションの大手プロバイダーである Perfect Commerce 社のマーケティングおよび製品管理担当副社長を務めていました。Perfect Commerce 社では、潜在顧客パイプラインの大幅な拡大や、製品パッケージと価格体系の改善を実現し、同社のソリューションを業界で最も信頼できるソリューションとして確立しました。さらに、会社のビジョンに合致した製品戦略や開発プロセスを推進するプロダクト プランニングの手法も導入しました。
この以前にも、エンタープライズ ソフトウェア業界においてさまざまな上級管理職を歴任してきました。その中でもピープルソフト社では複数の上級管理職を務め、最終的には、戦略的マーケティング統括者として同社の e ビジネス ソリューション部門の戦略とビジネス開発に携わりました。e ビジネス ソリューション部門より以前には、工業製品のマーケティングおよび戦略の統括者や、サプライチェーン製品のマーケティングおよび戦略のマネージャーも務めました。
さらに以前には、Andersen Consulting 社 (現在のアクセンチュア社) で数年間のキャリアを積んでいます。このときは、カスタム システムの開発、パッケージ システムの実装、ビジネス プロセスの再設計に関する各種プロジェクトを推進するシニア マネージャーとして活躍しました。
Rowe は、米国のハーベイマッド大学でエンジニアリングの理学士号を取得しています。
取締役会
Seth Ravin
エンタープライズ ソフトウェア業界で 30 年のキャリアを有する Ravin は、独立系エンタープライズ ソフトウェア サポートというビジネスの開拓者です。2005 年には、The Enterprise Software Observer によって、エンタープライズ ソフトウェア業界の次世代リーダー 25 人に選出されました。2010 年には、Deal Architect 社 CEO の Vinnie Mirchandani 氏の著書『The New Polymath:Profiles in Compound-Technology Innovations』でも注目されました。この中では、先見性のある画期的な戦略を実行して、情報テクノロジの劇的なコスト削減と、顧客が選択するという新時代の幕開けを実現したことが取り上げられています。
2005 年 9 月に Rimini Street, Inc. を創設し、革新的な次世代サポート サービスをソフトウェア ベンダーの年間サポート プログラムの半分以下の料金で提供することによって、エンタープライズ ソフトウェア サポートを再定義するというミッションを掲げました。Rimini Street は現在、Oracle 製品および SAP 製品のサポート サービスを提供しています。
独立系保守サポート プログラムの立ち上げに成功する以前、Ravin はピープルソフト社の経営陣の 1 人であり、退職の直前には顧客営業部門担当の副社長を務めていました。ピープルソフト社ではその以前から、顧客サービス/プログラム担当の役員や、アップグレードとインストールに関する経営管理職など、国際的に大きな責任を負う幹部職を歴任していました。同社で携わった業務は、世界的リリース サポート方針、リリース終了プログラム、顧客管理、数千社に及ぶ利用者のソフトウェアの 2000 年問題対応、特異なニーズを持つ顧客への特別サポート プログラムの開発と提供など多岐にわたります。お客様は、強制的なアップグレードは避け、成熟したソフトウェア リリースを正式なサポート期間の終了後も何年も運用し続けることを望んでいたため、Ravin はこの要望に応えることを目的としてエンタープライズ ソフトウェア業界で初めて延長に特化したプログラムを作り上げ、フォーチュン 500 企業から、公共部門、中規模組織までさまざまな組織にそのプログラムを提供しました。
Saba Software 社で顧客営業担当の副社長を務めた経験もあります。ロシアでは防衛転換プログラムに従事し、ワシントン D.C. での業務では、1994 年 の GATT の貿易協定の議会通過に際してクリントン政権を支援しました。
Ravin は、米国の南カリフォルニア大学で経営管理の理学士号を取得しています
Jack L. Acosta
Steve Capelli
Robin Murray
Jay Snyder
日本担当
脇阪 順雄
首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、脇阪は、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
脇阪は、滋賀大学で経営学士号を取得しています。
神戸 信岳
リミニストリートのサポートサービスのポートフォリオを最大限に活用することにより、日本のすべてのクライアントが成功と満足を体験できるようにする責任を担っています。担当地域においてサービスを提供するエンジニアとエンタープライズアカウントマネージャーを統括しています。
ミニストリートに入社する前は、Citrix、Oracle、SAPで上級管理職を歴任しました。 Citrixでは、プロダクトレディネスおよびテクニカルサポートのシニアマネージャーを務めました。 オラクルでは、Oracle on Demandのディレクターを務め、サービスのプロビジョニングと提供を担当していました。 SAPでは、Active Global Support Japanのバイスプレジデントとして、ソフトウェアサポートを提供しキーアカウントを担当する150人のチームを統括していました。
神戸は、日本大学理工学部の精密機械工学の学士号を取得しています。
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奥 智則
クライアントの満足度と、税、法規制の更新を含むSAP製品のサポートをリミニストリートの日本のクライアントに提供する責任があります。 入社1年目は、日本リミニストリート株式会社の初代社員として複数の職務を果たしながら、アジア市場への事業拡大において顕著なリーダーシップを発揮しました。
ERPシステムで18年以上の経験を持ち、システム構成プロジェクトの指揮、ITマネジメントのコンサルティングなど、フォーチュン100/500企業を含むさまざまなクライアントにサービスを提供してきました。 奥の専門分野には、テストの自動化、SAPのアップグレード、移行、仮想化が含まれます。 クライアントにERPの安定化とコスト削減のメリットを提供することに誇りを持っています。
奥はコンサルタントとしてのSAPアップグレードサービスで特に有名であり、さまざまなツールと方法論を活用する彼の構築/展開方法について、100を超える企業からオファーを受けています。
奥は千葉工業大学で工業経営学の工学士号を取得しています。
マネージメントチーム
Mina Almassi
Jim Benge
Bill Carslay
Phil Cullen
Brenda S. Davenport
Michael Davichick
Gabe Dimeglio
James Duggan
Raju Gadiraju
神戸 信岳
リミニストリートのサポートサービスのポートフォリオを最大限に活用することにより、日本のすべてのクライアントが成功と満足を体験できるようにする責任を担っています。担当地域においてサービスを提供するエンジニアとエンタープライズアカウントマネージャーを統括しています。
ミニストリートに入社する前は、Citrix、Oracle、SAPで上級管理職を歴任しました。 Citrixでは、プロダクトレディネスおよびテクニカルサポートのシニアマネージャーを務めました。 オラクルでは、Oracle on Demandのディレクターを務め、サービスのプロビジョニングと提供を担当していました。 SAPでは、Active Global Support Japanのバイスプレジデントとして、ソフトウェアサポートを提供しキーアカウントを担当する150人のチームを統括していました。
神戸は、日本大学理工学部の精密機械工学の学士号を取得しています。
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Alex Goldvug
Glenn Groshans
Jason Hardiman
Eric Helmer
Paul Henville
Emmanuelle Hose
Rodney Kenyon
Hyungwook “Kevin” Kim
Tony Kirk
Sudhir Kumar
Robert Lachs
Greg Leiner
Gala Lyne
Craig Mackereth
Luiz Mariotto
David Miller
Satish Narasimhan
Richard Noble
奥 智則
クライアントの満足度と、税、法規制の更新を含むSAP製品のサポートをリミニストリートの日本のクライアントに提供する責任があります。 入社1年目は、日本リミニストリート株式会社の初代社員として複数の職務を果たしながら、アジア市場への事業拡大において顕著なリーダーシップを発揮しました。
ERPシステムで18年以上の経験を持ち、システム構成プロジェクトの指揮、ITマネジメントのコンサルティングなど、フォーチュン100/500企業を含むさまざまなクライアントにサービスを提供してきました。 奥の専門分野には、テストの自動化、SAPのアップグレード、移行、仮想化が含まれます。 クライアントにERPの安定化とコスト削減のメリットを提供することに誇りを持っています。
奥はコンサルタントとしてのSAPアップグレードサービスで特に有名であり、さまざまなツールと方法論を活用する彼の構築/展開方法について、100を超える企業からオファーを受けています。
奥は千葉工業大学で工業経営学の工学士号を取得しています。
Frank Pecora
Tim Piechowski
Dean Pohl
John “Jack” Reilly
Darren Remblence
Frank Reneke
Andrew Seow
Heather Sepolen
Michael Spencer
Judy Stubbington
Prashant Tenkale
Andrew Terry
脇阪 順雄
首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、脇阪は、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
脇阪は、滋賀大学で経営学士号を取得しています。