世界ではさまざまな出来事が起きており、経済も大きく変動しています。このような状況下、事業にとって何が最も適切かを考えながらERPの維持や変更を決める組織は、そうでない組織よりも自社の目標を効率的に達成できるでしょう。

また、新しい技術やビジネスモデルを有効に活用するためのロードマップを用意することで、変動し続ける市場でも成長し続け、競争で優位になれる可能性があります。

では、ERPの近代化を進める最善の方法は何でしょうか? 既存のシステムを交換すべきでしょうか?更新すべきでしょうか?

当社の新しいオンデマンドウェビナーでは、リミニストリートのスコット・ヘイズが、Forrester社のバイスプレジデント兼主席アナリストであるダンカン・ジョーンズ氏と以下のトピックについて話し合っています。

  • ERPシステムの「周辺機能」のイノベーション
  • オムニスイートに交換するのではなく、各プラットフォームを近代化
  • カスタマイズとセキュリティ
  • ITとビジネス、両方の視点を考慮

この有益な情報が詰まったウェビナーを、お見逃しなく! 今すぐご視聴ください。

スピーカー:

スコット・ヘイズ
スコット・ヘイズ
セールスオペレーション、 プロダクトマーケティングディレクター
リミニストリート

スコット・ヘイズは、ERPのエンタープライズソフトウェアテクノロジーと顧客体験に幅広い実績を持つ経験豊かな専門家です。 リミニストリートでは、市場開拓戦略、メッセージング、サポートサービスコンテンツを担当しています。

リミニストリートに入社する前は、ミッドマーケット向けERPプロバイダーであるEpicor社でプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、カスタマーエンゲージメントソリューションのグローバルリーダーであるVerint社でソリューションマーケティング担当バイスプレジデントをそれぞれ歴任しました。

また、キャリア初期には、Clarus Corporationで財務、調達、ビジネスインテリジェンスソリューションの開発マネージャーおよびプロダクトマネージャーを、Macy’s Department Storesでは小売バイヤーおよびシステムマネージャーを務めました。

ヘイズは、スタンフォード大学で経済学と社会学の学位を取得しています。

ダンカン・ジョーンズ
ダンカン・ジョーンズ
バイスプレジデント兼主席アナリスト
Forrester

ダンカン・ジョーンズ氏は、ソーシング&ベンダー管理の専門家とアプリケーション開発と実装の専門家に向けたForresterのサービスに貢献しています。 同氏はビジネスアプリケーション戦略に精通しており、パッケージアプリケーション、SaaS、カスタム開発などの戦略的ソフトウェアパートナーを最大限に活用する方法を熟知しています。 IBM、Microsoft、Oracle、SAPといった主要なソフトウェアプロバイダーとの取引における大企業の経験を研究することで、クライアントが健全なソーシング戦略を立て、より良いサプライヤー関係を育み、戦略的ソフトウェア投資からより良い成果を得られるよう支援しています。 また、ソフトウェアプロバイダーに対しては、価格戦略やビジネストレンドに関するアドバイスも行っています。

電子調達やサプライヤーリスク&パフォーマンス管理(SRPM)など、電子購買アプリケーションの優れた専門家でもあり、電子購買とセルサイドB2B電子商取引の重複や対立が増加していることに注目しています。 そして、これらの分野におけるアプリケーション戦略、最善のソリューションの選択方法、実装から最高の結果を得る方法についてクライアントにアドバイスしています。

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