Oracleのライセンスのルールは、価格体系、サポート内容に加え、製品の種類によって異なるため、かなり複雑です。適切に理解していないと、製品のすぐれた機能を経営に活かすことができなくなってしまいます。そのため、専門家による、保有するライセンスの内容の点検をお勧めしています。
リミニストリートは、Oracleアプリケーションとデータベースの統合サポートサービスを提供する第三者保守サービスマーケットリーダーです。グローバルライセンス&アドバイザリーサービスは、元ライセンス監査員による専門的なガイダンスと洞察を提供し、Oracle製品の問題に対処し、ライセンス戦略やお客様のOracleライセンスの管理をサポート、投資の収益を最大化できるよう支援します。
既存のライセンスを持っているOracleユーザーは、是非ライセンスのヘルスチェックしましょう。
【本ウェビナーでお伝えする内容】
- Oracleライセンスがなぜ複雑なのか
- ライセンスの管理と維持、コストを削減する重要性
- Oracleライセンスを最大15年間安心して利用するためのグローバルライセンス&アドバイザリーサービス (Global License and Advisory Services)
- ライセンスコンプライアンスの達成と維持の支援
- ライセンスの管理と維持に関連する高騰するコストの削減
- ソフトウェアとデータベースの寿命を延ばし、さらに15年間の安心サポートを保証
日程:2024年4月24日(水)
時間:14:30~15:00
【視聴にあたってのご準備と注意事項】
本ウェビナーは、「GoToWebinar Opener」アプリケーションの事前インストールが必要です。前日までのインストールをお勧めいたしますので、インストール方法は開催前日にご案内いたします。
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
野嵜 功
参加費用:無料
対象:
Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者

野嵜 功
日本リミニストリート株式会社
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト、リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア、リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当