ECC6.0の保守期限を前に、S/4HANAへの移行を決心し、数年掛かりでプロジェクトを完了させたというSAPユーザー企業もいらっしゃることでしょう。社内外の多大なリソースを活用し、会社全体で取り組んだプロジェクトがやっとの思いで完了し、これで万事解決だとお思いではないですか?
実は、近年、弊社にはS/4HANA移行後のお客様からのお問合せが急増しています。背景は企業により様々ではございますが、S/4HANA移行後にも幾度と迫られる度重なるアップグレードは、企業の資金繰りにも大きな影響を及ぼしていることは想像できます。
今回は、実際、弊社のS/4HANAサポートの活用を決断したユーザー事例をご紹介し、S/4HANA移行後にユーザーが待ち受ける実態やその対応策についてご紹介します。
【本ウェビナーでお伝えする内容】
- S/4HANA移行後に待ち受けるもの
- 弊社のS/4HANAユーザーのお客様事例
- リミニストリートが提供するS/4HANAサポート
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一(ハン ウオンイ)
費用:無料
対象:
以下に該当する方
IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
経営企画/事業企画部門責任者、担当者
企業の管理、運用責任者、担当者
企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
講演者
韓 問一(ハン ウオンイ)
IT業界で15年以上の経験、SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験があります。
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア