遂に2024年。サポート期限が迫られた状況を回避する手段として、S/4HANAアップグレードを検討中の皆様、その選択は自社にとって最善の選択だと自信をもって言えますか?

今こそ、ベンダーではなく自社主導のITロードマップ構築へ向けて動き出すタイミングではないでしょうか。自社で優先的に着手すべき課題を洗い出し、解決にむけての取り組みを今すぐに始めるべきです。また、その中で避けては通れない問題の一つとして、企業の「人・金・時間」の最適化が挙げられます。

例えば、日本リミニストリートが提供する第三者保守では、次の15年間現行ECCのサポートが受けることができ、その間に御社に最適なオプションを立案・選択・実行することができます。これによりコストと人的リソースの再配分を行い、確保された時間を最大限に活用し最優先課題に取り組む企業も増加しています。

SAPユーザーの意思決定までに残された時間はあとほんの僅かです。S/4HANAアップグレード済み/検討中/保守期限の延長中など、様々な状況のSAPユーザー皆様にご覧いただけます。

講演者:

日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長 脇阪 順雄

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講演者

脇阪 順雄(わきさか よりお)
脇阪 順雄(わきさか よりお)
日本リミニストリート株式会社
代表取締役社長

日本リミニストリート株式会社入社以前は、SAPジャパン株式会社にて生産管理コンサルタント、プリセールス部門や自動車産業部門の責任者を務める。

20年近くに及ぶエンタープライズソフトウェアビジネスにおける経験を通じて、ソフトウェアベンダーのサポートに対して様々な疑問を持つようになり、

日本リミニストリート株式会社の代表取締役社長に就任。同社で数多くのお客様のDX推進やさらなる未来に向けた戦略投資に貢献。