昨年11月、BroadcomはVMwareの買収を完了。今年2月に入り、VMWareの仮想化ソフトウエア製品群を利用している全顧客に対し、売り切りの永久ライセンス廃止を通告し、サブスクリプションベースのライセンスへの移行を求めました。日本で多数存在するVMWare導入企業は、ライセンスモデルの変更や大幅な値上げに大変困惑し、サブスクリプションモデルへの移行検討や代替製品の模索など、慌ただしい対応を余儀なくされています。更改が近づく中で、仮想化環境への影響を考えつつ、自社にとって最適な手段を選ぶには、あまりにも時間が無さすぎるというのが現状です。

このようなユーザーの声にお応えし、弊社は今年5月、VMwareサポートの提供を発表しました。永久ライセンスの維持やその保守を提供する製品として、発表後、多くの企業から反響をいただいております。今回は、代表の脇阪から弊社のVMwareサポートについて改めてご紹介します。VMwareのライセンスやサポートについて少しでもお困りの方は、ぜひ本ウェビナーにご参加ください。

【本ウェビナーでお伝えする内容】

  • VMware導入企業の現状と迫られる決断
  • VMwareユーザーの検討事項と選択肢
  • リミニストリートのVMwareサポートのご紹介

講演者:

日本リミニストリート株式会社

代表取締役社長

脇阪 順雄

費用:無料

対象:

以下に該当する方

IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者

経営企画/事業企画部門責任者、担当者

企業の管理、運用責任者、担当者

企業の購買部門責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

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講演者

脇阪 順雄
脇阪 順雄
代表取締役社長
日本リミニストリート株式会社

日本リミニストリート株式会社入社以前は、SAPジャパン株式会社にて生産管理コンサルタント、プリセールス部門や自動車産業部門の責任者を務める。20年近くに及ぶエンタープライズソフトウェアビジネスにおける経験を通じて、ソフトウェアベンダーのサポートに対して様々な疑問を持つようになり、日本リミニストリート株式会社の代表取締役社長に就任。同社で数多くのお客様のDX推進やさらなる未来に向けた戦略投資に貢献。