Rimini Support™を利用して、Oracleリリースの生涯価値を引き上げる
Rimini Support™ for Oracleを使用すると、不要なアップグレードを行うことなく、Oracle ERPソリューションの寿命を延ばすことができます。重要なIT予算を既存のシステムのイノベーションに再配分できます。カスタマイズや世界各国の税・法改正対応を含め、お客様のOracle製品を15年以上にわたって保護し、完全にサポートし、現在のOracleの総サポートコストを最大90%削減します。
当社のグローバルな24時間365日対応のサポートは、平均20年以上の経験を持つ専任プライマリサポートエンジニアが担当しています。また、優先度が最も高いP1とP2の問題については10分以内の応答時間を保証していますが、実際の平均応答時間は90秒未満です。
サポートしたクライアントの数
Oracleの総サポートコストの節約
2005年からの推定累計クライアントコスト削減額
P1およびP2の問題の平均応答時間
平均顧客満足度
マネージドサービスとOracleソフトウェアの第三者保守サポートを統合
Oracle向けRimini Manage™を利用すると、企業のITチームはクラウド関連プロジェクト、デジタルトランスフォーメーションに時間を注力し、ビジネス全体の価値を向上できます。当社は、Oracleアプリケーションなどの成熟したソフトウェアのサポートに関する高い専門知識で既存の環境のパフォーマンスを管理・改善していきます。
当社が日々のITサービス管理を引き受け、業務の複雑さを軽減し、運用効率を向上させることで、お客様はソフトウェアサポートとマネージドサービスを信頼できる単一のパートナーに絞ることで得られるあらゆるメリットの恩恵を受けられます。
Rimini Manage™ for Oracleを利用するメリットは次のとおりです。
- 上級レベルのソフトウェアエンジニアが常駐するグローバルネットワーク
- AIサービスの洞察と自動化で強化されたヒューマンファーストの専門知識
- プロジェクトのバックログを削減し、インシデントを迅速に解決
- インシデントの再発を防ぐための根本原因分析
- 幅広いサービスカタログから選べる無制限チケットモデル
- ITスキルのギャップを埋める
- 見通しのつく請求額
オラクル製品およびサービスのサポートおよびメンテナンスサービスの信頼できるプロバイダとして、当社は貴社のOracle ERPソリューションにふさわしいケアと配慮を確実に提供します。Rimini Support™およびRimini Manage™の可能性を今すぐご検討ください!

Rimini ConsultTM
セキュリティ戦略、Rimini Smart Path™ロードマップ、スタッフとスキルの増強、カスタムプロジェクトなど、世界有数のOracle向けプロフェッショナルサービスをご利用いただけます。

主なクライアント

「リミニストリートのSalesforce向けアプリケーションマネジメントサービスでは、経験豊富なSalesforce管理者を1人雇うのとほぼ同じコストで、世界中の優秀なエンジニアを利用することができます。自分のチームのスキルとポテンシャルを拡大しただけでなく、今では年中無休でその恩恵を受けています。
AMSのコスト構造は、非常に大きな資産だと思います。予測していなかったものの突然に発生して避けられない、タイムリーな対応を必要とするプロジェクトに対しては、特にそう言えます。NTTは非常に大きな会社なので、(自分がビジネスに不可欠だと考えるプロジェクトを含め)資金調達のために継続的に働きかける必要がないことは、大きなプラスになります。 」
その他の関連資料

Oracle Database 23ai の登場は、ワクワクするような新機能を約束するものです。しかし、ほとんどの組織がまだOracle Database 19cを標準とし、現在のデータベースの寿命を延ばしているため、アップグレードの価値があるかどうかは疑問です。 アップグレードの決定には、トレードオフとそれに伴うビジネスへの影響を慎重に評価する必要があります。本当にアップグレードが必要か、新機能がコストとアップグレードプロセスの複雑さに見合うかどうかを検討してください。

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企業のデータベースを運用管理するうえで、セキュリティの維持は欠かせません。しかし、そのための膨らむコストに悩むユーザーも多いことでしょう。

エンタープライズデータベースは、その数、ユーザー数、規模、需要の増加に伴い、データベース管理やITリソースの必要性も高まっています。複数の商用データベースが並存している環境にオープンソースデータベースを導入すると、ITチームのメンバーの負担が大きくなり、導入やサポートのための知識や経験が不足することが多いため、新たな管理上の課題が生じます。また、長年DBAを担当してきた人が退職すると、レガシーデータベースの投資対効果を高めることが難しくなり、データベース管理のスキルを代替する人を探す必要が出てきます。

このオンラインセミナーでは、ユーザーが「満足度の高いサポートを維持しながら、Oracle EBSアプリケーションのアップグレードをビジネスにとって明確なメリットがあると確信できるまで延期する」方法を、E-Business Suiteのクライアントの事例を交えてご紹介します。
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