2027年までに、Oracle Databaseバージョン19cのサポートはサステイニングサポートとなり、多くの重要サポート内容が提供されなくなります。サステイニングサポートの重大な懸念事項は以下のとおりです:
19cだけでなく、その以前のバージョン、10g、11g、12cがすでにサステイニングサポートになりましたが、利用している企業がまだまだ多いようです。サステイニングサポートをそのまま利用しても問題ないのでしょうか?これらの不安、懸念に対して、実はもっとフレキシブルなオプションがあります。このウェビナーでは、第三者保守がどのようにしてDatabaseサポートサービスを提供するかをお話しします。
【本ウェビナーでお伝えする内容】
- Oracleを利用する企業がサステイニングサポートで注意すべきこと
- Oracle Databaseサポートサービスができること
- 第三者保守サービスから得られるメリット
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
野嵜 功
参加費用:無料
対象:
Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者
野嵜 功
日本リミニストリート株式会社
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト、リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア、リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当